四季折々に美しく表情を変えるみほとけの里、冨貴寺は、六郷満山のなかで、
満山を統括した西叡山高山寺の末寺の一つで天台宗に属しています。
寺伝によると、養老二年(718)仁聞菩薩の開基といわれています。
昔この地に、高さ970丈もある榧(かや)の大木がありました。
その影は数キロにもおよんだそうです。
この榧の木一本で大堂を造り、仏像を刻んだといいます。
この建物は真木の大堂と言われる由縁です。
2006/12/3撮影
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