二人暮しの小さな家 その13
計画概要 今回はこんな嬉しいメールを頂いたので女性の一人暮らしを基本に考えてみました。
メール本文(一部変更していますがほぼ原文のままです)
初めまして私は、○○県に住んでおります。
現在、私の両親と夫、娘2人の6人で暮らしております。
夫は、秋田県出身ですが、こちらでの暮らしが30年になります。
長男でありながら、私も長女だったため私の両親と同居してくれています。
そのため秋田で義母が一人暮らしをしております。
70歳を過ぎ、また、家も築50年近くとなり、冬になるたびに
雪で潰されないかと心配でなりません。なんとか一人でも快適に暮
らせるように建て替えたいと考えております。
近くのハウスメーカーの展示場に出向き、高齢者が一人でも暮ら
せるコンパクトな家(15〜20坪)、そしてローコスト(1千万以
内)でできないものか?と提案しましたが、なかなか・・・!!
これほど高齢者社会が問題となっている今、何故もっと1〜2人
暮らしに適した住まい作りに目が向けられていないのでしょう。
そんな時、こちらのホームページを拝見してとても参考になりました。
なんとか挫けず母の喜ぶ顔が見られるよう頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
各室ごとに収納できるスペースを取って見ました。
便所に使うものは便所内に、玄関や外で使うものは下駄箱スペースでと言う様にです。
洗面所もアイロン台は設置できるスペースを取りました。
和室4.5帖は居間として使います。掘りごたつを付けるのも良いでしょう。
工夫次第で様々な使い道が考えられるようにしています。
雪国である事を考えて軒の出を長くしてみました。
建築面積 54.15u 床面積 50.54u