初歩の写真教室 No.49  春を撮る

久々の更新です。   まもなく春の撮影シーズンになりますね

そこで今回は花の集合する被写体を撮影する時の例にお話しましょう

とりあえず下の二枚の写真をご覧下さい。      

同じ菜の花を少しだけ視点を変えて撮影してみました。

上の写真は手前の花にピントを合わせて撮影しています。

下の写真は向こう側の花にピントを合わせて撮影しました。

どちらが良いかは見る人それぞれのお好みでしょうが

こんな撮影も出来ると言うことだけは覚えておきましょう。

撮影の方法ですが至って簡単なのです。

デシタルカメラでフルオートで撮影しています。

ファインダー(またはモニター)でピントを合わせたいところを中心に

持って行き、シャツターを半押しします。

そして予定していたアングルへカメラを移動してシャツターを切ります。

全部にピントがあっているほうが良いという方は絞りを絞ると撮影できますが

遠近感がなくなり立体感のないべたっとした写真になります。

風景写真には遠近感は必要な要素の一つですよ。

桜や梅や菜の花、チューリップなどの群生した風景の撮影に

応用してみてください。             2005/1/20UP